- 2024.03.16 Saturday
★2024年3月16日(土)【最新情報】災害の備え 見直そう 佐々木氏ら 各地で意識調査など実施
- 最新情報
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- by 横浜市会議員
久保かずひろ
「お悔み窓口」全区設置へ全力
久保和弘・横浜市議
2024年3月15日(木)公明新聞6面に掲載されました!
これまで、議会で繰り返し、論戦を重ねて来た「お悔やみ窓口」の設置が
公明新聞に掲載されました。
引き続き、公明党横浜市議団としても、終活支援とも併せての政策を進めて
まいります!
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「お悔み窓口」試行開設 横浜市の2区役所で
遺族の手続き負担軽減
2024年3月6日(水)公明新聞7面に掲載されました!
これは、長年にわたり公明党横浜市会議員団が、議会での論戦を重ねてきた
ものです!
私自身も、市民のご相談の声をきっかけに、3回にわたり議会で取り上げて
きたものです。
引き続き、声を、カタチに取り組んでまいります。
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横浜市 児童養護施設で声聴く
社会につなぐ支援がカギ
佐々木さやか参院議員が視察、沼崎満子女性局次長、行田朝仁市議が同行
2024年2月16日(金) 公明新聞2面に掲載されました!
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真心の義援金を日赤に
「神奈川県『令和6年能登半島地震』被災者救援の会」(源波正保代表)は
8日、横浜市の日本赤十字社神奈川県支部で、被災地に対する
義援金319万2373円を寄託した。
県内各地の計23ヶ所で街頭募金活動を行い、
公明党神奈川県本部(代表=三浦信祐参院議員)の議員、党員らも
協力した。
2024年2月15日(木) 公明新聞6面に掲載されました!
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公明党横浜市会議員団と三浦信祐参院議員が
横浜市立大学福浦キャンパスを視察
国民の命を守る研究をバックアップしていく
2024年1月24日(水) 公明新聞6面に掲載されました!
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公明党横浜市議団
山中市長に出産費用の負担軽減に関する要望書を提出
出産費の全額助成要望 市長 24年度予算対応を表明
2024年1月17日(水) 公明新聞6面に掲載されました!
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【横浜市】独自の出産費軽減策 提案
2023年12月26日(火) 公明新聞7面に掲載されました!
【横浜市が実施した出産費用調査結果について】
子育て世帯に対して、出産に関する経済的負担感を問う調査を
実施しました。
結果、
・全体の84・5%の世帯で「経済的な負担を感じる」という実態が
明らかになっています。
・世帯収入別でみても、全ての層で半数以上が負担を感じている
ことが分かりました。
また、負担が大きいと感じた費用については「分娩時の入院・
分娩費」が最多。「ミルクやおむつなどの消耗品」もほぼ同じ
データであり、ベビーベッドやベビーカーの育児品費用が続いて
います。
この武田勝久議員の一般質問を受けて、私からも12月18日の
「こども青少年・教育委員会」のこども青少年局関係の質疑に
おいて、市として「アンケートの調査結果をさらに分析し、
経済的な負担を軽減できるよう、必要な支援を広く検討して
いく必要があるのではないか」と見解を求め、「横浜市独自の
支援については、大いに期待が高まるところだが、具体的には
どのようなことを検討していくのか伺いたい」と質問し、
局長より「本市独自の支援についてスピード感を持って
検討しているところである」との状況を確認しました。
公明党市議団として、安心して子どもを生み育てられる環境を、
強力に推進してまいります。
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