2020年4月24日(金)火災について

  • 2020.04.24 Friday
  • 19:52

 

最近、瀬谷区内でも火災が発生しています。
その被害にあわれた方皆さま方へは、心よりお見舞い申し上げます。

私は、過去に数件の火災現場に携わらせていただき、
当事者の方をはじめ、地域の方からご相談を受けました。

火災の被害を受けられた方は、誰しも望んでそうなったわけではないと思います。
また、出火元の当事者は、ご自宅や家財の喪失はもとより、
中には家族を失った方もおられ、精神的にも追い込まれているケースもあります。

例えば、以下のような火災被害を受けられた方もいらっしゃいます。
・ 自宅焼失により、居住できない状況。
・ 身を寄せる親族や知人がいない場合。
・ すぐに身分証明できるものがない場合。
・ 火災被害により、すぐに現金や通帳などの金銭が調達できない。
・ その上で、通信手段を焼失している状況。
 
その上で、様々な仕組みの狭間が生じます。
例えば、自宅を焼失し、行き先がない場合は、一時的にどこに居住できるのか。

親族や身寄りがなく、町内会館などを拒まれた場合などは、どうするのか。
横浜市では、市営住宅の一時入居がありますが、そこには、当然入居条件があります。

また、火災被害における各種書類申請(罹災証明書、住民票の写し、
マイナンバーカードの再交付など)の発行には、身分証明書が求められますが、
焼失してしまうことも想定されます。
その際にも、申請に係る費用が生じますが、現状は費用減免はありません。

そして何より、一番身近になる区役所などでの「切れ目のない相談窓口」が求められます。
 
更には、窓口は、平日のみの対応となり、週末や連休なでへの対応についての課題も

残ります。

当事者の目線に合わせた時に、様々な課題が浮き彫りになります。

 

皆さん想像してみてください。

 

ご自分が、間一髪、パジャマ姿の身一つで逃げ出したときのことを。
家屋、家財は元より、お金、身分の証明できるもの、携帯電話を失ったならば、
いわんや、さらに家族を失った心境をや。
 
私は、このような「今、そこにある危機」が起きたときに、様々な課題を乗り越え、
しっかりとサポートできる社会の構築に尽力いたします。

 

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