2020年8月25日(火)【実現しました!】分身ロボット「OriHime」を用いたヨコハマトリエンナーレ2020鑑賞会が実現!

  • 2020.08.25 Tuesday
  • 16:25


 
分身ロボット「OriHime(オリヒメ)」を用いた鑑賞会を9月9日から実施。
希望者を募集することになりました。(ヨコハマトリエンナーレ2020鑑賞会)
   

 

 横浜トリエンナーレ組織委員会は、あらゆる方々に開かれたトリエンナーレを目指して、

障害のある方、様々な事情で普段、展覧会になかなか来ることのできない方にも現代アートの

魅力を楽しんでいただくための支援や環境づくりを行っています。
ヨコハマトリエンナーレ2020「AFTERGLOW-光の破片をつかまえる」では、
身体的制約がある

など、さまざまな理由により外出することが難しい方とそのご家族等を対象に、分身ロボット

『OriHime』を用いた鑑賞への参加者を募集します。(横浜トリエンナーレHPより抜粋)

 
私は、令和元年度第3回市会定例会で、議会で初めて分身ロボット「OriHime(オリヒメ)」

を用いた鑑賞会を取り上げ質問しました。
 
私は以下の質問を行いました。

 
「ICT(情報通信技術)タブレット端末の活用など、ICTの進歩は外出が難しい方々に、
新たな体験の機会を提供できるものです。私は、障害者だけでなく、ひきこもり施策など、
福祉分野でこそ、ICT活用の可能性があると考えます。
そこで、福祉施策等におけるICTの活用について、ご見解を伺います。」

 

この質問に対し、林市長は

 
「OriHimeを通じて、障害のある方に、横浜音祭りの感動を体験していただきました。
また、市立学校では入院中の児童生徒が授業に参加する取組を始めています。
OriHimeに限らず、新たな情報通信技術の活用によりまして、障害のある方や高齢者、
病気のある方など、あらゆる人が社会とのつながりを広げていく可能性があると考えます。
障害のある方等の意見を参考に活用を検討していきます。」

 

と答弁しました。

 

 

また、実際に2019年11月には、よこはま音祭りでOriHimeの活用状況を視察の上、
2019年所属の常任委員会の文化観光局関係の議論においても、たびたび福祉分野での

ICT活用を訴え、障害のある方や高齢者、病気の方など、身体的制約のある方々が、

積極的に文化・芸術等に触れ合う場を設けること等を要望し続けてきました。
 
※OriHimeとは
分身ロボットOriHime(オリヒメ)は、生活や仕事の環境、入院や身体障害などによる
「移動の制約」を克服し、「その場にいる」ようなコミュニケーションを実現します。
 
OriHimeにはカメラ・マイク・スピーカーが搭載されており、インターネットを通して
操作できます。学校や会社、あるいは離れた実家など「移動の制約がなければ行きたい場所」
にOriHimeを置くことで、周囲を見回したり、聞こえてくる会話にリアクションをするなど、
あたかも「その人がその場にいる」ようなコミュニケーションが可能です。

 

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